• トランスローカル・ラボ - 通域的な学びの研究室

    Research Lab for Translocal Learning Approach

  • 研究関心

    Scope of my research

    サステイナブルな地域にはどんな学びが必要なのか

    日本のサステイナビリティに関連した課題に縮小社会があります。経済活動や社会制度の存続が危惧されるなか、この現象が最も進行しているのは農山村地域です。
     
    縮小社会において「サステイナブルな地域」とはどのようなものでしょうか。私たちは、縮小しながら高齢化していく社会のなかで、何を持続可能にし、次世代へとつないでいきたいのでしょうか。こうした問いに複数の地域がお互いの相違点から学び合うTranslocal Learning(通域的な学び)という手法で取り組んでいます。
     
    新しい現象への対応を考えるとき、状況が類似した地域を見ているだけでは、創発は生まれません。通域的な学びでは、社会経済や地理的条件の相違などの表面的な要件に基づく判断を一旦保留し、地域の成り立ちや課題の構造に目を向け、地域単位でのコレクティブな学びを起こすことを目指します。こうした学びから、新しい発展や豊かさの定義が見えてくると考えています。

    Collective Learning for Rural Sustainability

    One contemporary issue in today's Japanese society is the aging and shrinking of its population. Rural regions are the forefront of socioeconomic changes caused by this new phenomena. Wide variety of challenges such as withdrawal of private businesses, management of local assets, fading traditional knowledge, are happening at the communal scales. While undergoing the continual decline and aging of population, what do we mean by "sustainable community"?
     
    My main research interest is to explore the designs of sustainable communities, not only in environmental dimension but also in socioeconomic and cultural dimensions, in the context of rural Japan. Translocal Learning Approach is the main approach my research employs that aims to facilitate collective learning for sustainability across communities with different localities. With this research scope, I am exploring alternative ways to define the meaning of sustainable development and societal well-being in the time of aging and shrinking societies.
  • プロフィール

    Profile

    工藤尚悟 / KUDO, Shogo

    博士(サステイナビリティ学)/ Doctorate in Sustainability Science

    • 国際教養大学グローバルスタディーズ領域・准教授

    • フリーステート大学クワァクワァキャンパス(南アフリカ)
      アフロモンテインリサーチユニット・リサーチフェロー

    • アフリカの持続可能な開発のための教育・共同コーディネーター
      アフリカ開発銀行プロジェクト
       

    • Associate Professor, Global Studies Program, Akita International University

    • Visiting Research Fellow, Afromontane Research Unit and Department of Geography, University of the Free State, QwaQwa campus, (South Africa)

    • Co-coordinator of Education for Sustainable Development in Africa (ESDA) supported by African Development Bank

  • 研究プロジェクト

    Research projects

    トランスローカル論:多様性からの学びのデザイン

      Translocal Learning Theory: collective learning based on diversity

      「トランスローカル論: 多様性からの学びのデザイン」をnoteにて公開しています。https://note.com/translocal/m/m19913d7dccbf

      「トランスローカル論:多様性からの学びのデザイン」について
      異なる風土に根ざした地域を複数つなぐことで、お互いの多様性を通じて自分自信のローカリティに気が付き、その過程で異質なものに触れることによって創発が起きる。そんなような新しい地域単位の集合的な学びをトランスローカル論として提案しています。

      このプロジェクトは、日本学術振興会のアジア·アフリカ学術基盤形成事業(サステイナビリティ課題の解決に向けた社会デザイン研究の拠点形成)として実施しています。初年度である2018年度の活動のまとめについては、以下のリンク先で公開しています。

      madpot(合同会社みちひらき事業)

        効率性過多の世界に偶然の出会いを創出する

        秋田県五城目町に拠点を置く合同会社みちひらきの新規事業であるmadpotに運営メンバーとして参加しています。madpotは"mad(変わり者)"が集まる"pot(器・るつぼ)"を意味しており、ここでの変わり者は『世の中をもっと面白い場所にする1のアイデアに伴走し、百姓のように100の世話を焼く人』のことです。そんな世話焼きな人たちが世の中に増えたなら、きっと世界は謙虚になるはず。そんな考えを持って、効率性に傾いていく社会のなかでmadな人たちと偶然に出会っていくpotをつくるという事業が2021年5月からスタートしています。

        madpotティザーサイト
         
         
        [facebookグループ]
         
        秋田にはいくつもの風土があります。異なる風土に飛び込むことで自分の日常がずらされていく。madpotに飛び込めば、そこにいる異質な視点を持つ人たちと出会い、自分の価値観が揺さぶられていく。日常のなかでつくりあげた自分の「中心と周辺」がずらされ、ゆさぶられ、書きかえられていく。その先に生まれるものは、非日常に更新された日常。

        研究という創作の記録

          Record of research as creation

          「研究という創作の記録」をnoteにて公開しています。
          https://note.com/translocal/m/medbfd7e0bdb9

          「研究という創作の記録」について
          「研究」をひとつの思考プロセスとして見ると、それは一研究者による創作ではないかと思うのです。言葉や数字を使い、図や表を使い、写真や概念図を使います。表現の目的は新しい知見を創り出すことで、これまでわからなかったことをわかるようにすること、これまでひとつの見方しかなかったところに別の見方を示すことにあります。こうした営みによって、踏襲されてきた考え方や固定概念から思考や発想が解放されていきます。この手続では、理論やロジック、批判的思考が地図の役割をしますが、時々これらの地図自体も問い直されながら進みます。研究成果は一般的には書籍や論文で発表されますが、これはいずれも結果に注目してまとめたものです。研究という営みを創作活動と捉えたなら、研究者の数だけその思考プロセスについてのポートフォリオがあってもいいのではと思うのです。このマガジンは一研究者である私の研究という創作の記録です。

          Education for Sustainable Development in Africa (ESDA) / アフリカの持続可能な開発のための教育プログラム

            Joined since 2017 / 2017年より参加

            The ESDA is an Africa inter-continent Master's program offered at eight universities in five African countries (Ghana, Kenya, Nigeria, South Africa, Zambia). The project in 2008 and has generated field-oriented Masters programs in three areas – ‘Sustainable Integrated Rural Development’, ‘Sustainable Urban Development’ and ‘Mineral and Mining Resources’. In the fall of 2013 the African partner universities started implementing these programs. One major initiative of ESDA consists in the establishment of a Next Generation Researcher (NGR) team, comprising early-career researchers nominated by the partner universities, for promoting sustainability research to generate learning materials to be used in ESDA classes as well as to create needed space for the students’ field work. The NGR research is presently focused on the issues relating to rural-urban linkage, and Africa-Asia knowledge exchange is strategically set to foster collaborative research of young researchers from Africa and Asia.
             
            ESDAプロジェクトは、アフリカの5カ国(ガーナ、ケニア、ナイジェリア、南アフリカ、ザンビア)にある8つの大学において共同で実施されている国際修士プログラムです。ESDAは2008年よりスタートし、フィールドでの学びを重視しながら、総合農村開発、都市開発、鉱物資源管理の分野に特化したコースを運営してきています。これらの3つのコースは各大学において2013年より実際に運用が始まっています。加えて、ESDAの新規的な取り組みのひとつに、各大学から推薦された若手研究者で構成する「次世代研究者チーム(NGR)」の活動があります。NGRは、学生のフィールドワークの場の確保と授業で使用する教材開発を目的として、具体的な開発課題を取り上げ、サステイナビリティの視点から議論をしてます。このなかで、「農山村地域でのアントレプレナーシップ」を共通テーマとしたアジア・アフリカの若手研究者による共同研究も始まっています。

            助成研究プロジェクト

              Funded research projects

              • JSPS Kaken Grant-in-Aid for Scientific Research C "Global Population Aging: Designing New Social and Economic Systems" / 科研費基盤C(特設分野)『グローバルイシューとして世界人口の高齢化と新しい社会経済システムの構築』(平成30年度より3カ年)
              • JSPS-STINT Bilateral Program (STINT, Sweden) "Research Platform of Equitable and Efficient Mobility for Societal Challenges (REEMOS): Comparative studies on Japanese and Swedish experiences of the mobility development" (2018 April ~ three years) / 日本学術振興会二国間交流事業(共同研究)『公平で効率的なモビリティと社会課題の解決にむけた研究プラットフォームの構築』(平成30年度より3カ年)
              • JSPS Core-to-core Program (Asia-Africa Science Platforms) "Formation of Social Design Research Hub for Tackling Sustainability Issues" (2018 April~ three years) / 日本学術振興会研究拠点形成事業(アジア・アフリカ)『サステイナビリティ課題の解決に向けた社会デザイン研究の拠点形成』(平成30年度より3カ年)
              • ほくとう総研地域活性化連携支援事業『サステイナブル・シーフードを用いた高校生向けの地域づくり教育プログラムに関する調査研究』(平成30年度)アキタエイジラボ・高校サステイナビリティ教育プロジェクト
              • JSPS Grant-in-Aid for Young Scientists B (2017 April~ ) / 科研費若手B『サステイナビリティ学の教育課題としての高齢社会:演習教育のアクションリサーチ 』(平成29年度より2カ年)
              • JSPS Kaken Start-up (2015 April -2017 March, two years)/科研費スタート支援『農村地域における高齢者の社会的孤立の実態調査を通じた地域おこしの評価に関する研究』(平成27年度より2カ年) 
              • JSPS Post-doctoral fellowship (2014 November, accepted)/日本学術振興会特別研究員(PD採用) 
              • JSPS Young Scientist Fellowship (2013 April – 2015 March)/日本学術振興会特別研究員『高齢社会における持続可能な都市と地方の関係性の構築』(平成25年度より2カ年)
            • 研究について話しているもの

              Talks

              Introducing Translocal Learning Approach by Resource, Environment and Sustainability / トランスローカルラーニングの紹介動画(英語)

              2021.04.16 Published by Resource, Environment and Sustainability (Elsevier)

              A short video introducing translocal learning published by Resource, Environment and Sustainability (Elsevier) / トランスローカルラーニングに関する論文の紹介動画が作成されました。

              縮小高齢社会における持続可能な地域づくり

              2019.04.17 学融合セミナー@東京大学柏キャンパス

              2019年4月17日に東京大学大学院新領域創成科学研究科にて実施された学融合セミナーに登壇しました。このセミナーは、「さまざまな分野の知を融合して課題解決に取り組む」をキャンパステーマとしている東京大学柏キャンパスにて2008年度より行われています。

              縮小高齢社会のなかで持続可能な地域コミュニティと次世代への学びのデザイン(前半12分)

              2019.06.09 お寺で未来の秋田をデザインするシンポジウム@秋田市法華寺

              2019年6月9日に秋田市法華寺さんを会場に行われた、お寺で未来の秋田をデザインするシンポジウムにて講演者として登壇しました。
            • 講義・レビュー

              Lecture / reviewer works

              Lectures

              担当講義・List of courses serving as instructor/lecturer

              • International Cooperation and Development II / 国際協力・開発論II(国際教養大学国際教養学部)2021- 現在
              • Sustainability Education / サステイナビリティ教育(国際教養大学国際教養学部)2021-現在
              • Urban-Rural Linkages for Community Development / 関係人口論 (国際教養大学国際教養学部)2021-現在
              • グローバルフィールド演習(東京大学大学院サステイナビリティ学グローバルリーダー養成大学院プログラム)スウェーデンユニット、秋田ユニット、南アフリカユニット 2015~現在・Global Field Exercise (Graduate Program in Sustainability Science - Global Leadership Initiative, The University of Tokyo) Sweden, Akita, and South Africa unit, 2015~present.
              • 日本からのサステイナビリティ東京大学大学院サステイナビリティ学グローバルリーダー養成大学院プログラム)2018~現在・Sustainability from Japanese Perspectives (Graduate Program in Sustainability Science - Global Leadership Initiative, The University of Tokyo), 2018~present.
              • グローバル化と国際貢献(上智大学全学共通科目)2020~現在・Globalization and International Cooperation (Sophia University), 2020~present
              • サステイナビリティ概論(広島大学大学院人間社会科学研究科)2021~現在・Introduction to Sustainability (Hiroshima University), 2020~present
              • 地方創生概論(広島大学大学院人間社会科学研究科)2021~現在・Introduction to Regional Regeneration Scheme of Japan (Hiroshima University), 2021~present

              Reviewer's role

              レビュワーを務めているジャーナル・List of journals serving as reviewer

              • Afrika Focus, Ghent Africa Platform
              • Ecology and Society, The Resilience Alliance
              • Journal of Aging & Social Policy, Taylor & Francis
              • Journal of Geography in Higher Education, Taylor & Francis
              • Resource, Environment and Sustainability, Elsevier
              • Sustainability, MDPI
            • 研究について書いているもの

              Articles

              学術論文(英語)/ Journal papers

              Book chapters

              • Kharrazi A., Savaget P., Kudo S. (2019) Resilience and Sustainability. In: Leal Filho W. (eds) Encyclopedia of Sustainability in Higher Education. Springer, Cham.

              • Kudo S., Mino T. (2019) Framing in Sustainability Science. In: Mino T., Kudo S. (eds) Framing in Sustainability Science. Science for Sustainable Societies. Springer, Singapore.

              • Kudo S. (2019) Framing in Placemaking When Envisioning a Sustainable Rural Community in the Time of Aging and Shrinking Societies in Japan. In: Mino T., Kudo S. (eds) Framing in Sustainability Science. Science for Sustainable Societies. Springer, Singapore.

              • Mino T., Kudo S. (2019) Linking Framing to Actions for Sustainability. In: Mino T., Kudo S. (eds) Framing in Sustainability Science. Science for Sustainable Societies. Springer, Singapore

              • Kudo, S., Kapfudzaruwa, F., Broadhurst, J. L., Edusah, S. E., Awere, K. G., Matsuyama, K., … Mino, T. (2019). Moving towards Transdisciplinarity: Framing Sustainability Challenges in Africa. In M. Nagao, J. L. Broadhurst, S. Edusah, & K. G. Awere (Eds.), Sustainable Development in Africa: Concepts and Methodological Approaches (pp. 1–14). Denver, USA: Spears Media Press.

              • Kapfudzaruwa, F., Kudo, S., & Hansen, M. (2018). Rural-Urban Linkages and Sustainable Development. In F. Kapfudzaruwa & S. Kudo (Eds.), Rural- Urban Linkages and Sustainable Development in Africa (pp. 1–13). Denver, USA: Spears Media Press

              • Kudo, S., Kapfudzaruwa, F., & Matsuyama, K. (2018). Next Generation Researchers in Education for Sustainable Development in Africa. In S. Kudo & F. Kapfudzaruwa (Eds.), Tackling Sustainable Development in Asia and Africa - Works from Next Generation Researchers (pp. 1–5). Denver, USA: Spears Media Press.

              • Nagao, M., Mutisya, E., & Kudo, S. (2018). The Role of Higher Education in Developing Sustainability. In N. Jahaya (Ed.), Sustainability of Higher Education: A Global Perspective (e-book). Penang: Penerbit Universiti Sainds Malaysia.

              • Kudo, S., & Yanagisawa, R. (2018). Building active mindset among the local youth for rural sustainability - New role of local schools in an aging and shrinking society. In K. J. K. Lee & J. Chi-kin (Eds.), Routledge International Handbook of Schools and Schooling in Asia (pp. 722–739). New York: Routledge.

              • Kudo, S. (2016). Sustainability of Rural Areas: Applying the Community Marginalization Framework to Examine Qualitative Changes of Rural Communities in a Case Study of Kamikoani Village, Akita, Japan. In Esteban M., Akiyama, T., Chen, C., Ikeda, I., Mino, T. (Eds.), Sustainability Science: Field Methods and Exercises (pp. 153-176). Tokyo: Springer.

              Book editorial works

              Conference proceedings

              • Kudo, S., Allasiw, D., Matsuyama, K., & Hansen, M. (2019). Trans-local Learning Approach to Design Social Learning for Sustainability. In Proceedings of the 25th International Sustainable Development Research Society Conference (pp. 711–722). Nanjing, China: International Sustainable Development Research Society.

              • Chen, Y., Kudo, S., Gonocruz, R. A., & Delgerekh, T. (2019). Who Initiate Rural Social Enterprises and How Can They Sustain? A Systemic Review on Social Enterprise in Rural Areas. In Proceedings of the 25th International Sustainable Development Research Society Conference (pp. 781–788). Nanjing, China: International Sustainable Development Research Society.

              • Carlos, R. S., Yoshida, Y., & Kudo, S. (2016). Evaluating field exercise courses in the Graduate Program in Sustainability Science, The University of Tokyo. In J. J. de Melo, A. Disterheft, S. Caeiro, R. F. Santos, & T. B. Ramos (Eds.), Proceedings of the 22nd International Sustainable Development Research Society Conference (pp. 407–418). Lisbon, Portugal: International Sustainable Development Research Society.

              • Kudo, S., Teah, H. Y., Amasawa, E., Mursaleen, H., Satanarachchi, N., & Onuki, M. (2016). Comparative study on the program design of three sustainability science programs based on the CIPP framework. In J. J. de Melo, A. Disterheft, S. Caeiro, R. F. Santos, & T. B. Ramos (Eds.), Proceedings of the 22nd International Sustainable Development Research Society Conference (pp. 439–455). Lisbon, Portugal: International Sustainable Development Research Society.

              • Tumilba, V., Kudo, S., & Yarime, M. (2013). Review and assessment of academic activities, student competencies, research themes and practice of sustainability principles in the Graduate Program in Sustainability Science. In Proceedings of the 19th Conference of International Sustainable Development Research Society. Stellenbosch, South Africa: International Sustainable Development Research Society.

              Others (online article, reports)

              日本語で書いているもの・出ているもの(論文以外のコラムなども含みます)

              学会発表 / Conference Presentations

              • 工藤尚悟, "通域的な学びの提案:異なる風土にある主体が学び合う関係性の検討", 第32回国際開発学会全国大会, 地方展開委員会主催ラウンドテーブル:日本の地域から問い直す国際開発アジェンダ, 2021年11月21日, 金沢大学(オンライン)

              • Shogo Kudo, "Trans-local Learning Approach to Design Social Learning for Sustainability Transition", World Education Research Association 2019 Focal Meeting in Tokyo10th Anniversary, 5-8 August 2019, The University of Tokyo & Gakushuin University, Tokyo, Japan

              • Shogo Kudo, Doreen Allasiw, Kanako Matsuyama, Melissa Hansen "Trans-local Learning Approach to Design Social Learning for Sustainability", the 25th Conference on International Sustainable Development Research Society (ISDRS), 26-28 June 2019, Nanjing University, Nanjing, China

              • Yangqing Chen, Shogo Kudo, Ruth Anne Gon- ocruz, and Tuvshin Delgerekh "Who initiate rural social enterprises and how can they sustain? A Systemic Review on So- cial Enterprise in Rural Areas", the 25th International Sustainable Development (ISDRS), 26-28 June 2019, Nanjing University, Nanjing, China

              • Shogo Kudo, Melissa Hansen "Trans-local Learning Approach to Design Social Learning for Sustainability", the 4th SAJU Forum Conference, 23 May 2019, University of Pretoria, Pretoria, South Africa

              • Shogo Kudo "Trans-local Learning Approach to Foster Social Learning for Chiikizukuri", Special Session on How to Connect with African Researchers, The 23rd African Education Research Forum, 12th April 2019, International Christian University, Tokyo, Japan

              • Shogo Kudo "Framing in Placemaking When Envisioning a Sustainable Rural Community in the Time of Aging and Shrinking Societies in Japan", the Aging and Society: 8th Interdisciplinary Conference, 18-19th September 2018, Toyo University, Tokyo, Japan

              • Shogo Kudo, "Nurturing Active Mindset among the Local Youth for Rural Sustainability: A New Role of Local Schools in Aging and Shrinking Society", the 12th Conference of the Japan Society for Global System and Ethics - A World of Sustainability, 11th November 2016, Reitaku University, Kashiwa, Chiba, Japan

              • Shogo Kudo, Doreen Allasiw "Review of Population Aging Challenges in Asia: the Emerging Research Agenda for Sustainable Development", the 13th Asia Pacific Conference - Societal Transformation in Asia Pacific: Charting the Waves of Change, 7-8th, November, 2015, Ritsumeikan Asia Pacific University, Beppu, Oita, Japan

              • Shogo Kudo, “The Impact of Population Aging to the Collective Actions of Residents in Rural Communities: A Case Study of Kamikoani Village, Akita Prefecture, Japan”, the 8th International Conference on Cultural Gerontology, National University of Ireland, Galway, Ireland, 10-12th, April, 2014

              • Shogo Kudo, Victor Tumilba, Masafumi Nagao, “Analysis of sub-urban farm operations with the application of multifunctionality of agriculture and rural systems: a case of two local farmers in Kashiwa, Japan”, Sustainability Conference 2013, Massey University, New Zealand, 14th, November, 2013

              • Shogo Kudo, “Sustainable Management of Rural Areas in the era of Aging Societies: Application of Rural Transition and Community-based Initiatives in Akita, Japan”, PhD Colloquial, Sustainability Conference 2013, Massey University, New Zealand, 13th November 2013

              • Shogo Kudo, “Sustainable Management of Rural Areas in the era of Aging Societies: A Comparative Study of Community Regeneration Initiatives in Japan and the UK” the 4th International Conference on Sustainability Science, Aix Marseille Universite, France, Sep. 16-17th, 2013

              • Shogo Kudo, Masaru Yarime, “Sustainability in Marginalization Process of Rural Communities: Implications for Managing Aging Societies,” International Conference on Sustainability Science, Arizona State University, Feb., 2012.

              • Victor Tumilba, Shogo Kudo, Masaru Yarime, “Review and assessment of academic activities, student competencies, research themes and practice of sustainability principles in the Graduate Program in Sustainability Science”, the 19th International Sustainable Development Research Conference, Stellenbosch University, South Africa, 1-3rd, July, 2011

              Advisory Roles / アドバイザー等

              • BABAME BASE 五城目町地域活性化支援センター・アンバサダー(2020~)

              • 国際開発学会・第11期地方展開委員会幹事(2020.12~)

              • 秋田県南秋田郡五城目町まち・ひと・しごと創生総合戦略策定審議会委員(2019~2020)

              • Tiny Peace Kitchen・アカデミック・アドバイザー(2017~)

              • G-Experience・ハイブリットスクーリング事業アドバイザー(2016~)

              • ハバタク株式会社・ベトナム学生への高齢社会スタディツアー(2016)

            • お問い合わせ / Contact

              お問い合わせを希望される方は、以下のフォームよりお願い致します。If you wish to contact, please use the format below.
              〒018-1713
              秋田県南秋田郡五城目町馬場目字蓬内台117番地1
              五城目町地域活性化支援センター101号室